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Yoshikawaeiji_no_Shinran-vol3 Yosikawa-Eiji

Yoshikawaeiji_no_Shinran-vol3

Yosikawa-Eiji

Published February 7th 2015
ISBN :
Kindle Edition
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 About the Book 

【解説】多くの歴史小説で知られる国民的作家の吉川英治ですが、この『親鸞』は、実質的にその処女小説になります。吉川はもともとは新聞の学芸部に所属する記者でしたが、大正10年頃に「親鸞記」という作品を連載し好評を博したため、単行本として製本もされ発行間際という時点で、関東大震災が起き、それらの書籍は会社社屋とともに焼失してしまいました。そこで改めて、書き下ろし新聞連載したのが、この『親鸞』です。親鸞の生きた時代は、末法の世の中で、仏教は堕落し、庶民の生活は戦乱と飢饉とで苦しい一方でしたが、親鸞はMore【解説】 多くの歴史小説で知られる国民的作家の吉川英治ですが、この『親鸞』は、実質的にその処女小説になります。吉川はもともとは新聞の学芸部に所属する記者でしたが、大正10年頃に「親鸞記」という作品を連載し好評を博したため、単行本として製本もされ発行間際という時点で、関東大震災が起き、それらの書籍は会社社屋とともに焼失してしまいました。そこで改めて、書き下ろし新聞連載したのが、この『親鸞』です。 親鸞の生きた時代は、末法の世の中で、仏教は堕落し、庶民の生活は戦乱と飢饉とで苦しい一方でしたが、親鸞は、その庶民の救いのために教化の旅を送りました。この『親鸞』が圧倒的好評を博したのも、大震災後の苦難があったからかもしれません。 本書は、下記の復刻本ですが、原本は(一)~(四)の4分冊です。ここでは、(一)(二)を合冊とし、3分冊に分けて発行します。 本書は、(四)の復刻版です。【復刻本の原本】 次の書籍の版面を複写し、版面のヤケ、シミ、印刷のかすれ等を出来る限り修正して読みやすくしたものです。 吉川英治『親鸞』(四)  (角川文庫。昭和三十七年五月二十日発行十八版)※ 端末ӗ